【フェブラリーステークス2025】出走予定馬 有力馬解析と解説
競馬界の年初めフェブラリーステークス
昨年はダート界で多くのエースが誕生、今年飛躍しそうな競走馬も数多くいますね
現状出走しそうな馬をまとめていますので予習しておきましょう
2025年初戦のGⅠ良いスタートきりましょう
出走馬予想
出走予想馬 | 父 | 馬主 | 主な成績 |
ペプチドナイル | キングカメハメハ | 沼川一彦 | フェブラリーS1着 |
エンペラーワケア | ロードカナロア | 草間庸文 | 武蔵野S1着 |
ミッキーファイト | ドレフォン | 野田みづき | JDC2着 |
タガノビューティー | ヘニーヒューズ | 八木良司 | JBCスプリント1着 |
アーテルアストレア | リーチザクラウン | フィールドR | スパーキングL1着 |
アルファマム | マジェスティックウォリアー | 平井裕 | ギャラクシーS1着 |
ガイアフォース | キタサンブラック | KRジャパン | フェブラリーS2着 |
新たなエースはどの馬なのでしょうか
歴代優勝馬
過去データを見る【過去30年】
2024年 | ペプチドナイル | 藤岡佑介 |
2023年 | レモンポップ | 坂井瑠星 |
2022年 | カフェファラオ | 福永祐一 |
2021年 | カフェファラオ | C.ルメール |
2020年 | モズアスコット | C.ルメール |
2019年 | インティ | 武豊 |
2018年 | ノンコノユメ | 内田博幸 |
2017年 | ゴールドドリーム | Mデムーロ |
2016年 | モーニン | Mデムーロ |
2015年 | コパノリッキー | 武豊 |
2014年 | コパノリッキー | 田辺裕信 |
2013年 | グレープブランデー | 浜中俊 |
2012年 | テスタマッタ | 岩田康誠 |
2011年 | トランセンド | 藤田伸二 |
2010年 | エスポワールシチー | 佐藤哲三 |
2009年 | サクセスブロッケン | 内田博幸 |
2008年 | ヴァーミリアン | 武豊 |
2007年 | サンライズバッカス | 安藤勝己 |
2006年 | カネヒキリ | 武豊 |
2005年 | メイショウボーラー | 福永祐一 |
2004年 | アドマイヤドン | 安藤勝己 |
2003年 | ゴールドアリュール | 武豊 |
2002年 | アグネスデジタル | 四位洋文 |
2001年 | ノボトゥルー | O.ペリエ |
2000年 | ウイングアロー | O.ペリエ |
1999年 | メイセイオペラ | 菅原勲 |
1998年 | グルメフロンティア | 岡部幸雄 |
1997年 | シンコウインディ | 岡部幸雄 |
1996年 | ホクトベガ | 横山典弘 |
1995年 | ライブリマウント | 石橋守 |
注目馬ピックアップ
①ペプチドナイル
馬齢 | 牡7歳 |
馬主 | 沼川一彦 |
生産 | 杵臼牧場 |
父 | キングカメハメハ |
母 | クイーンオリーブ |
母父 | マンハッタンカフェ |
主な勝鞍 | フェブラリーS1着 |
11人気でGⅠ馬になった超新星
1600mで成績が安定している様子から息入れで落ち着くような展開より出だしから速いレースが得意なタイプ
獲れそうなタイトルはここが最も可能性があるので限界まで仕上げてくるかもしれない
②ミッキーファイト
馬齢 | 牡4歳 |
馬主 | 野田みづき |
生産 | ノーザンファーム |
父 | ドレフォン |
母 | スペシャルグルーヴ |
母父 | スペシャルウィーク |
主な成績 | JDC2着 |
フォーエバーヤングと並び最も勢いのある明け4歳馬
前走あっさり古馬を一蹴しているだけに能力では通用しそうですが、最もフィットしづらい中距離からマイル戦への距離短縮でGⅠを勝ち切れる対応力があるかどうか
③ガイアフォース
馬齢 | 牡6歳 |
馬主 | KRジャパン |
生産 | 追分ファーム |
父 | キタサンブラック |
母 | ナターレ |
母父 | クロフネ |
主な成績 | フェブラリーS2着 |
未だ無冠ながら芝ダート制覇も期待される大物
フェブラリーS2着・マイラーズC2着の実績からマイルでのパフォーマンスに疑問はありませんが、ハマる条件が難しい馬
人気になりやすいので枠順と状態の見極めが最重要
馬券はどう買う?
まとめ
今年最初のGⅠここから全てのデータや流れが始まりますのでとっても注目ですね。
昨年もGⅠは多頭出しが発揮しておりましたし、年男年女が活躍していましたので良ければ下記もご覧になって参考にしてください
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