
真夏の風物詩 札幌記念
季節・気温・洋芝と能力だけでは押し切れない変化のあるレースで、斤量や適性など押し上げるファクターが予想のカギとなりそうです

本命と対抗をオリジナル予想
GⅡ札幌記念
| コース | 芝2,000m |
|---|---|
| 格付け | GⅡ |
| 条件 | 3歳上 定量戦 |
札幌記念は、3歳以上・ハンデキャップの重賞として創設され、当初はダートコースで行われていました。
1990年から芝2000mで行わるようになってからは負担重量を別定に変更され、2006年から「サマー2000シリーズ」の第4戦として指定。
秋の中距離GⅠ戦線を目指す馬たちがステップレースとして参戦する事が多くなっています。
札幌2000m【芝右回り】特徴
スタートから1コーナーまでの距離は約380mあり、外枠からでも先手を奪うことは可能でさほど枠には左右されない。
コース全般にわたって目立った起伏はなく平坦ではあるが、4つのコーナーが全て大回りになっているので、ペースが極端に緩みにくくスタミナを奪われるのが特徴です。
緩急が少なく、比較的ハイラップで流れることが多い為、スピードの持続力が最も求められるコースとなっています。
人気データ【過去20年】
| 勝率 | 連対率 | 複勝率 | ||
| 1人気 | 3-7-3-7 | 15% | 50% | 65% |
| 2人気 | 6-2-3-9 | 30% | 40% | 55% |
| 3人気 | 2-1-2-15 | 10% | 15% | 25% |
| 4人気 | 1-1-6-12 | 5% | 10% | 40% |
| 5人気 | 5-2-1-12 | 25% | 35% | 40% |
| 6~9人気 | 2-5-3-70 | 3% | 9% | 13% |
| 10人気~ | 1-2-2-103 | 1% | 3% | 5% |
1人気を軸に、2人気と5人気を馬券に絡めるのが最適な近道
当日予想人気
| 人気 | 出走予定馬 | 想定騎手 | 血統(父馬) |
| 1 | アドマイヤテラ | 武豊 | レイデオロ |
| 2 | ショウヘイ | 川田将雅 | サートゥルナーリア |
| 3 | シェイクユアハート | 古川吉洋 | ハーツクライ |
| 4 | サクラファレル | 佐々木大輔 | サートゥルナーリア |
| 5 | マジックサンズ | 横山和生 | キズナ |
【注目POINT】
前走G1
過去10年80%がここからの参戦、昨年3着のアラタも馬券に絡んだ結果から無視できない
洋芝適性
前走洋芝から調整してきた馬もよく馬券に絡み穴馬となる。昨年のトップナイフがいい例
馬場
重めの馬場を経験・勝利している馬の再来も忘れてはならない。札幌洋芝で稍重以上となればまず能力を出し切るのは難しい
最終予想
本命◎マジックサンズ
遂に放たれる洋芝の記憶
2歳児に札幌2歳Sを勝利したキズナ産駒
NHKマイルCで連対したように絶対能力はあるはずで、ここ3走は同騎手で適性範囲内のレースを経験してきた
本来は広く末脚勝負の舞台よりも追走力と操縦性を武器にして小回りコースを制覇するようなイメージが最適
前走は4コーナーで狭くなるポジションに追いやられ追い出しが遅くなったことが敗因で、ワンテンポ早ければ十分馬券内に入ったであろう競馬でした
洋芝と夏競馬はいかにチャンスアップを重ねられるか、だと思っていますのでここ札幌洋芝で適性のある和生騎手に導かれ戴冠するでしょう
対抗○シェイクユアハート
晩成ハーツの血が遂に覚醒する
昨年能力が解放され、今年初旬に金鯱賞を制覇
上記レースは札幌記念ととても相性のよいレースで、前走馬場の影響で力を発揮できなかったのであればここはフルバーストで能力全開のはず
重賞制覇のイメージから末脚で追い込んでくる印象ではありますが、仕掛けどころが大切な札幌記念においてはロングスパートが出来るという可能性はとても重要
札幌コースでの勝利実績もあることから舞台への適性を信じて早目の勝負をして欲しいです

データでは測れない穴馬予想はこっち↓
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