【天皇賞秋2023】出走馬予想解析と有力馬解説

夏競馬が終わると年末にむけて怒涛の秋競馬のGⅠ。

昨年は年度代表馬イクイノックスが歴史を制し、その名を海外に轟かせました。

今年はどんなHEROが現れるのか見てみましょう。

2023.9.19現在

出走馬の追加や辞退、ポスターなど新しいサインがあれば随時更新していきます。

 

天皇賞秋出走馬予想

出走予想馬馬主主な成績
イクイノックスキタサンブラックシルクR宝塚記念1着
ジャスティンカフェエピファネイア三木正浩エプソムC1着
ジャックドールモーリス前原敏行大阪杯1着
スターズオンアースドゥラメンテ社台R優駿牝馬1着
ドウデュースハーツクライキーファーズ東京優駿1着
プログノーシスディープインパクト社台R札幌記念1着

3歳馬の参戦はいまの所ありませんが、今年の3歳が出てくれば盛り上がりそうですね。

注目馬ピックアップ

①イクイノックス

馬齢牡4歳
馬主シルクレーシング
生産ノーザンファーム
キタサンブラック
シャトーブランシュ
母父キングヘイロー
主な勝鞍宝塚記念1着、ドバイシーマ1着

参戦が正式発表。

注目はドウデュースとのダービー対決。

この馬の判断POINTは状態ですが、今のところ負ける要素は見当たりません。

②ドウデュース

馬齢牡4歳
馬主キーファーズ
生産ノーザンファーム
ハーツクライ
ダストアンドダイヤモンズ
母父Vindication
主な勝鞍東京優駿1着、朝日杯1着

年度代表馬に勝利したダービー馬。

国内では馬券を外していない安定感もあるが2月以来使われていない影響がどのくらいあるかがPOINTでしょう。

③プログノーシス

馬齢牡5歳
馬主社台レースホース
生産社台ファーム
ディープインパクト
ヴェルダ
母父Observatory
主な勝鞍札幌記念1着

4馬身差で札幌記念を制した晩成の大器。

左回りでも実績を残しており不安要素は限りなく少ない。

サインはある?

10/29当日のイベント

調査中

2023関係がありそうな出来事

調査中

まとめ

秋GⅠに向けてこれからもっと有力馬の出走情報が出てくると良いですね。

GⅠは多頭出しが意味あるケースが多いのでこちらにも注目です!