【オークス2024予想】ステレンボッシュ2冠濃厚 あの有力馬が消し候補

牝馬クラシック2冠目オークス。

東京2400mという能力を計るレースではトータル面で突出している必要があり

5年連続で10人気以下が絡んでいる事象にはデータで拾える予感もしています。

ここへ向けてどんなローテーションを組み、前走どんな走りをしたのか好走する馬の特徴を見て行きましょう。

【05/18】最終予想を公開

 
 
↑ おススメ競馬作品 ↑

今なら半額キャンペーン中です

GⅠオークス(優駿牝馬)

コース芝2,400m
格付けGⅠ
条件3歳牝馬 定量戦

牝馬クラシックレースの第二弾として行われるオークスは、1938年に3歳牝馬限定の重賞競走として創設され、当初は阪神競馬場・芝2700mで行われていました。

1943年に2400mへ短縮されると1946年には舞台を東京競馬場に移設、名称を「優駿牝馬」に改称し1965年から”オークス”の副称が付くように。

牝馬クラシックの中で、2400mの「オークス」は桜花賞のスピード勝負に加えタフなレースを勝ち抜くスタミナも兼ね備えている必要があります。

競走名の”オークス”は樫を意味する英語で、このレースを制した馬は【樫の女王】と呼ばれる事も多々あります。

東京2400m【芝左回り】特徴

スタンド前からスタートするこのコースは比較的早く1コーナーを迎える為、かなりの確率で先行争いが繰り広げられます。

バックストレッチの中盤には上り坂があり、ブレーキがかかりペースが緩みやすい為いったん馬群が固まることが多いです。

3コーナーにかけては緩やかな下りとなり、そのまま直線に入るとすぐ高低差2mの急坂が待ち構える為、ラストの直線では急坂でスタミナを使った後に、後半残りの直線でキレ味を競うかなりタフなコースです。

距離のロスを避けるコース取りや、馬群を捌ける器用さ、中距離以上を走り切れるスタミナと屈指の長さである直線を抜け出せるキレのある末脚など競走馬として多様な能力が要求される事になります。

コースが良く分からないという方はこちら
コース特徴は馬券的中の重要ファクターなのです
ネットでは回収できない経験値が集約しています
馬券を買う方は1冊あると便利です!

過去データ【過去5年】

 着順馬齢馬名人気前走
231牝3リバティアイランド1桜花賞(GⅠ)1着ドゥラメンテ
2牝3ハーパー2桜花賞(GⅠ)4着ハーツクライ
3牝3ドゥーラ15桜花賞(GⅠ)14着ドゥラメンテ
221牝3スターズオンアース3桜花賞(GⅠ)1着ドゥラメンテ
2牝3スタニングローズ10フラワーC(GⅢ)1着キングカメハメハ
3牝3ナミュール4桜花賞(GⅠ)10着ハービンジャー
211牝3ユーバーレーベン3フローラS(GⅡ)3着ゴールドシップ
2牝3アカイトリノムスメ2桜花賞(GⅠ)4着ディープインパクト
3牝3ハギノピリナ16矢車賞(1勝)1着キズナ
201牝3デアリングタクト1桜花賞(GⅠ)1着エピファネイア
2牝3ウインマリリン7フローラS(GⅡ)1着スクリーンヒーロー
3牝3ウインマイティー13忘れな草賞(OP)1着ゴールドシップ
191牝3ラヴズオンリーユー1忘れな草賞(OP)1着ディープインパクト
2牝3カレンブーケドール12スイートピーS(OP)1着ディープインパクト
3牝3クロノジェネシス2桜花賞(GⅠ)3着バゴ

GⅠにおいて外国人ジョッキーの取扱は超重要

人気データ【過去10年】

単勝率連対率複勝率
1~3人気【10-5-4-11】100%50%63%
4~9人気【0-3-3-53】0%5%10%
10人気以下【0-2-3-82】0%2%5%

3人気以内が圧倒的信頼度。

中穴が絡んでいるのは距離不安の関係で正しく人気が反映されていないのが要因でしょう。

当日予想オッズ

1.ステレンボッシュ

2.スウィープフィート

3.クイーンズウォーク

4.ライトバック

5.タガノエルピーダ

2冠なるか↓

レース傾向【過去10年】

多少の誤差は生じる可能性が有ります

馬体重420~499㎏【10-10-2-147】
上記以外【0-0-8-20】
前走人気5人気以内【9-9-7-75】
6人気以下【1-1-3-72】
前走クラスGⅢ以上【8-9-8-111
OP以下     【2-1-2-30】

前走6人気以下で馬券に絡んだのは前走勝利か前走GⅠ

前走OP以下で馬券に絡みやすいのは忘れな草賞

データ外馬体重【評価下げ対象】

※前走馬体重から算出

クイーンズウォーク

前走6人気以下【評価下げ対象】

コガネノソラ

サンセットビュー

ショウナンマヌエラ

スウィープフィート(データクリア)

ホーエリート

ライトバック(データクリア)

ラヴァンダ

前走OP以下【評価下げ対象】

ヴィントシュティレ

エセルフリーダ

コガネノソラ

タガノエルピーダ(データクリア)

パレハ

ランスオブクイーン

【大注目データ】

前走GⅠ・前走1着を除くレースで上り3F3位以下【0-0-0】

サフィラ

サンセットビュー

パレハ

ホーエリート

ミアネーロ

ラヴァンダ

ヴィントシュティレ

データ推奨馬

【データクリア馬】

アドマイヤベル

ステレンボッシュ

スウィープフィート

タガノエルピーダ

チェルヴィニア

ライトバック

過去10年勝ち馬は以下いずれかに該当

・前走忘れな草賞勝利

・GⅠ3着内実績有

ステレンボッシュ

タガノエルピーダ

ライトバック

過去データ勝ち馬候補

最終予想

本命◎ステレンボッシュ

NHKマイル2着アスコリピチェーノを破った桜の女王

ここ3走広いコースで33秒台を使えている事や、エピファネイア産駒という血統から東京2400mでも能力を発揮できる可能性は高い。

牝馬の仕上がりに文句のつけようがない国枝厩舎ですし、賢く操縦性の良いこの馬がポジション取りさえ間違わなければ頭抜けているのは確かでしょう。

G1のペースにも対応出来ている点は好印象ですが、外国人ジョッキーの展開読みが秀逸すぎた可能性も高く今回乗り替わりでその辺りが大きく問われるのも正直な所ではありそうです。

ただ、阪神JF桜花賞を照らし合わせても環境が変わったとしてこの馬に勝てそうな存在は見当たりませんので迷わず本命で良いと思いますし、まったく力関係を測れていない別路線組というのもそれほど脅威とは思いません。

怖い可能性があるとすれば外国人ジョッキー騎乗の2頭がピッタリと折り合い先行抜け出されてしまう展開くらいだと思います。

対抗○ライトバック

新馬戦・桜花賞で上り32秒台の鬼脚を見せているキズナ産駒

桜花賞最後方から16頭ぶち抜いた末脚は広い東京コースでより期待出来ますし、新馬戦やアルテミスSの様子から東京の適性は問題なさそうです。

不安要素はただ一点、異様な折り合い面

坂井騎手のインタビューを見てもオークス行きは懐疑的と訴えていたくらい折り合いには常にネガティブ要素が絡む馬。

豪脚を持ち合わせている為マイル付近であればメンタルは持ち・勝ち切るだけの能力はあるのですが、これが2400mとなるとポジティブには推しにくくトータル面でみると対抗にならざるを得ませんでした。

折り合いに懸念があるとはいえ内でごちゃつくのは嫌でしたが、外に逃げ先行馬がいる絶好枠を引きましたので中団で馬の後ろに入れれば直線勝負出来ると考えられそうです。

相手▲スウィープフィート

チューリップ賞を異次元の末脚で勝利し、桜花賞でも勝ち馬と0.2秒差まで迫った遅れてきた大器。

スタートや折り合い面で工夫が必要な馬であるだけに、2度負けている同じタイプのライトバックより着順が上回るとは考えづらい。

馬場が渋ればとてつもない可能性を秘めていますし

血統的には父・母父・母母と東京2400mの鬼ですのでいきなり才能が開花という結果もありえそうではあります。

相手☆タガノエルピーダ

キズナ×キンカメの良血馬で朝日杯ではジャンタルに0.2秒差と世代屈指の能力。

年明けのチューリップ賞ではハイペースの展開に伸び脚を欠きましたが、距離を伸ばした忘れな草ではピッタリと息が入り4角先頭で押し切り勝ち。

先行力・追走力も魅力的ですし、距離延長・東京コースとプラス要素が多いですがデムーロ騎手への乗り替わりでどう乗ってくるのかが不明という状況。

先行でしか結果を残せていない環境で外枠はさらに難しい競馬になりそうで3歳のこの時期では評価を上げづらい。

追って伸びるタイプだと思いますので剛腕騎手は向いていそうですし、終わってみれば鬼脚でまとめて差してくる可能性がないわけではないでしょう。

予想が苦手という方はこちら

GoogleYahooのSNSアカウントで登録可
レース前日までに無料予想が確認できます
無料登録だけでも出来ますので
競馬初心者にもおすすめです!

データブレイク馬【直感馬】

新時代の競馬に突入しています。

過去のデータを壊して激走してくる馬はこの馬

チェルヴィニア

伝説の新馬戦組で2歳時に東京の重賞を0.3秒差で勝利している有力馬。

前走桜花賞は5ヶ月振り、遠征の負荷も重なり凡走しましたが、叩かれ・ホームの東京なら能力全開を期待したい所。

母系の血統が東京2400m向きですし、賢い馬でメンタルに心配がないので折り合いとポジションが上手くいけば府中直線のパフォーマンスは上位にも負けないはず。

前走の敗走で人気を落とすと思っていたのですが、2人気とは意外でマークされる立場になったのは少しマイナスですね。

まとめ

今年も昨年に続き2冠達成となるのでしょうか。

アスコリピチェーノレガレイラが参戦していればもう少し縮図が変わったのかもしれませんが

桜花賞馬がどのくらい強いのか今回ではっきりするでしょう。

最後に桜花賞馬がその後どんなレースで勝利したのかまとめた記事がありますのでご覧になってみて下さいね。