【凱旋門賞2023】無敗のダービー馬 VS スルーセブンシーズ

Bonjour tout le monde. Je suis sukeuma.

いよいよ凱旋門賞ですね!日本馬は新星スルーセブンシーズ。

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GⅠ凱旋門賞【芝右回り】

開催日10月01日(日)
開催時間日本時間23時05分
格付けG1
開催競馬場パリロンシャン競馬場
コース芝2,400m

凱旋門賞は芝2400メートルの外回りコースを使用して行われます。

スタート直後の約400mは平坦な芝を走りますが、向正面になると急に上り坂が続くため一つ目の消耗POINTのなります。

ひたすら真っすぐの勝負を展開した後は3コーナー過ぎにて今度は下り坂に変化してしまう為、一旦ブレーキをかけるのかここから積極的にポジション取りにいくのか重要な2つ目のPOINTとなります。

3コーナーを曲がると待ち構えるのが、ロンシャン競馬場の名物であるフォルスストレート(偽りの直線)と呼ばれる直線です。

フォルスストレートとはいわゆる日本の競馬場でいえば最終の4コーナーです。

通常の考え方であれば3角を曲がった後4角に向けてポジション取りやスパートをかける勝負所なのですが、このロンシャン競馬場は4コーナーを曲がった後に伝説の5コーナーが存在します。ジョッキー目線での当コース映像をご覧になると理解が追い付きますが、【え、さっき最終コーナー曲がりませんでした?】という錯覚に陥った時にはもうすでに競走馬たちには呪いにかかっている事でしょう。

ここがこのコースの最大のクセの強い特徴で多くの日本馬を苦しませてきています。

コース全体の高低差は10mと日本最大勾配のある中山競馬場のほぼ倍に相当します。

スタート直後は世界一のポジティブ争いが繰り広げられる為、密集した馬群でのジョッキーの技術や競走馬のメンタルも重要です。

勝利への道筋として、メンタルを維持するための前半の折り合い、道中の下り坂で脚を温存するためのリズム、ラスト前フォルスストレートで力みすぎないストロングで冷静な判断力、ラストの直線世界の強豪を差し切る末脚と人馬の呼吸が重なったもののみが凱旋門賞馬の称号を受け取ることが出来るのです。




傾向【過去10年】

最も優勝回数の多い国は開催国フランスです。

フランス – 4回
イギリス – 4回
アイルランド – 1回
ドイツ – 1回
欧州以外の国で調教を受けた馬が優勝したことはありません

馬齢【過去10年】

最も優勝回数が多いのは5歳馬です。括弧内は牝馬の数。

3歳の優勝が多いのは斤量が影響しています。

3歳と4歳以上で最大4.5kgも違います

3歳 – 3頭(2頭)
4歳 – 5頭(3頭)
5歳 – 2頭(1頭)
6歳 – 0頭
7歳 – 0頭

日本馬【過去100年】

日本馬の最高着順は2着が4回です。

1999年エルコンドルパサーがモンジューから半馬身差の2着。

2006年ディープインパクト(3冠馬)も挑みましたが、直線2頭に差され3着(実績としては失格)

2010年ステイゴールド産駒の宝塚記念馬ナカヤマフェスタが2着。

2012年オルフェーヴル(3冠馬)が一度先頭に立つも直線で急失速してソレミアの2着。

2013年オルフェーヴルキズナ2頭が出走しましたが、2着・4着と完敗でした。

日本調教馬による2着4回という最高着順は、欧州外からの挑戦としては大健闘の評価だそうです。

出走予定馬

スルーセブンシーズ

馬齢牝5歳
馬主キャロットファーム
生産ノーザンファーム
ドリームジャーニー
主な勝鞍宝塚記念2着

今年の宝塚記念では上り最速で強襲。

イクイノックスとクビ差の2着という結果を残しています。

牝馬限定ではありますが重賞を勝っていますし、ここに来て能力を開花したとすれば展開次第で能力を発揮できる可能性はありそう。

ステイゴールド産駒で、重い馬場でも結果を出している事から期待は持ちたい。

皆が何度も言うように凱旋門賞勝利のファクターで最も重要なのは洋芝適性。

正直今までの参戦馬と同じようにやってみなければという印象でしかないです。

エースインパクト

馬齢牡3歳
馬主Ecuries Serge Stempniak
生産Mme Waltraut Spanner
Cracksman
主な勝鞍仏ダービー(G1)1着

今年デビューすると前走一気にGⅠを制した無敗のダービー馬

現在前売り1番人気ですが、9月の前哨戦をスキップして直行する事を公表しました。

3歳無敗のダービー馬が凱旋門賞へ直行、未知数の競馬が続いています。

フクム

馬齢牡6歳
馬主Shadwell Stable
生産Shadwell Estate Company Limited
Sea The Stars
主な勝鞍キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(G1)1着

今年のキングジョージで1人気オーギュストロダンを封じGⅠタイトルを手にした6歳馬。

レースがタフであった事も含め凱旋門へは直行のローテーション。

これは英断だと思いますし、パワー型のレースを制した結果から渋る馬場の凱旋門での人気も上昇すると思われます。

オーギュストロダン

馬齢牡3歳
馬主M Tabor & D Smith & Mrs J Magnier & Westerberg
生産Coolmore
ディープインパクト
主な勝鞍英ダービー(G1)1着、愛ダービー(G1)1着

GⅠ4勝の海外ディープインパクト産駒。

キングジョージでは早々に手応えをなくし失速、空輸が原因とされていますが実績から重馬場への適性ではないかともいわれています。

次走でのアイリッシュCでは能力馬のルクセンブルク相手に勝利していますし、3歳で凱旋門賞オーラがあるのはこの馬なのかなという印象。

■レース放送及び関連テレビ中継はこちら■

「Mr.サンデー×S-PARK 超合体SP」
放送日時

10月1日 (日) 22時00分から24時40分(予定)

注記: 番組内にて凱旋門賞(G1)を生中継。
注記: 放送時間等が変更となることがあります。

グリーンチャンネル
「2023凱旋門賞中継」
放送日時

10月1日 (日) 22時00分から24時00分

【無料放送(注記)】

「Go Racing!2023 凱旋門賞徹底解説!」
放送日時

9月29日 (金) 21時30分から22時30分

【再放送あり、初回無料放送(注記)】

「2023凱旋門賞参考レース」
放送日時

9月27日 (水) 21時30分から22時00分

【再放送あり、初回無料放送(注記)】

まとめ

凱旋門賞は最近ではテレビ中継も行われ、競馬ファンのみならずとも目にする機会が増えてきました。

重要なのはこの想いを繋げるという行為が大切で、【興味を持つ、応援する、分析してみる】などをもって競馬界全体の底上げとなれば、それがきっと悲願達成へ繋がっていくのだと信じています。

今年は日本馬1頭のみですが、なにが起こるかはわかりません。

このレースを見ている時はきっと賭け事の枠を超えてみなさん応援している事でしょう。

日本のレースもそうなってくれることを願って応援したいと思います。

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