
新馬戦、ここまで培ってきたホースマンたちの結晶が解き放たれるとき
血統やセンス、オーラという要素は少なからずレース内での所感に現れると思っています
あくまで個人的な感想とはなりますが良ければお読みください

来年の参考にいかがでしょうか
各馬の印象
個人的に何頭かピックアップして振り返りたいと思います。あくまで個人の見解です。
ヴァンクライ
| ハービンジャー | Dansili |
| Penang Pearl | |
| レーヴデトワール | ゼンノロブロイ |
| レーヴドスカー |
札幌芝1800m タイム1:53.0
1人気を背負って2着に1馬身以上差勝利のデビュー戦
ゲートはふわっと出ましたが1コーナー付近から自然と外目につけると、中団から折り合いを欠くことなく追走、4コーナーでは他馬を巻き込むように位置取りを終えると直線もほぼ追われることなく良い伸びの末脚
勝利した相手が超有力馬のイルリサットで3着以下は7馬身差をつけるレベル
まだまだ底を見れるレベルにはないと思いますし、スタートの様子からもう少し多頭数での競馬も見てから評価としたいところはありますが、なにより新馬戦から加速ラップで勝利出来たという実績・レース全体を好ポイントでまとめられたという評価・走る姿勢が良いストライドであるという点には期待が持てそうですし楽しみです

札幌デビューで大物の予感
ラップタイム
| ヴァンクライ | ラップ | 13.2 – 12.7 – 13.3 – 13.4 – 12.9 – 12.5 – 12.2 – 11.6 – 11.2 |
| 新馬戦平均 | タイム | 【1:51.1】 |
【Sukeuma’s POINT】
・馬体診断
464キロと大きくはない緩い馬体
産駒の傾向から完成はまだまだ先であると予想します
・血統診断
イギリスGⅠを勝利した父ハービンジャー産駒
ヨーロッパ×サンデーでどちらの血が濃くなるのか楽しみ
チェスティーノ
| エフフォーリア | エピファネイア |
| ケイティーズハート | |
| チェッキーノ | キングカメハメハ |
| ハッピーパス |
新潟1800m タイム1:49.0
追切に疑問を持たれながらのレーススタート
ゲートは抜群で好スタートから内枠で道中3番手付近をキープすると、問題なくハミをとってスムーズな競馬
全体的に体の使い方もダイナミックにも見え、レースでの精神面や血統からまだ距離は持たせられそうな雰囲気ですし、父・母ともにクラシックで大活躍した両親ですので8月に勝って何度か適性を見られるというのは好印象
まだまだ成長途上にも思えますが、パドックでの立ち姿はエフフォーリアにそっくりでしたし直線追い出しを待って反応できる点は東京コースのような長い直線でも大きな武器となりそうです
ラップタイム
| チェスティーノ | ラップ | 13.2 – 11.6 – 12.0 – 12.7 – 13.2 – 12.7 – 11.5 – 10.8 – 11.3 |
| 新馬戦平均 | タイム | 【1:49.5】 |
リスグロワール
| サートゥルナーリア | ロードカナロア |
| シーザリオ | |
| リスグラシュー | ハーツクライ |
| リリサイド |
阪神1800m タイム1:48.7
ついにリスグラシューの仔がデビュー戦初勝利
桜花賞と同様の阪神コースを舞台に32秒台の末脚で直線一気というパフォーマンスはまず評価に値するでしょう
最内枠スタートでゲートは失敗、新馬戦とはいえ課題を残すスタートとはなりましたが、競馬が始まってからはものすごいスピードで先団に追いつくと直線では豪脚一閃
10頭立てという状況も後押しして馬群がばらけ進路が解放された結果突き抜ける事ができたわけですが、それでも阪神で後半10秒台・3Fが32秒台というのは怪物並
2着のハートノートが次走敗れているため現時点での能力が抜けているかは懐疑的ではありますが、このシーザリオ一族がクラシックを賑わせる可能性は高く、今後応援の価値があるレースだったと思っています
ラップタイム
| リスグロワール | ラップ | 13.1 – 11.9 – 12.6 – 13.0 – 12.8 – 12.3 – 11.4 – 10.7 – 10.9 |
| 新馬戦平均 | タイム | 【1:48.7】 |
まとめ
年末に向けて期待馬が勝ち上がってきました
新種牡馬の入れ替わりがとにかく早くあっという間に上位に上り詰めている状況ですので、適性やクラシックで通用できるのかストロングポイントの見極めが重要です。






